当店の紹介お客様に伝える大切なこと♡若旦那の好きな事 若旦那のマンガ・本紹介 ♫
若旦那がオススメする当店の本コーナー3作品の1つ^ ^
当店には、本コーナーがあります。
そこには、芸人キングコングの西野亮廣さんが
描いた絵本『えんとつ町のプペル』もあります^ ^
絵本だけではなく、
漫画や昆虫図鑑などを置いています。
当店に来た際は、見てみてください^ ^
今日、紹介する本は、
熊本県に、研修で行った時に紹介してもらった本。
『やっぱ いっしょがええなぁ』
署 : 大野勝彦 氏。
可愛らしくもあり、力強い絵が描かれています。
絵を見ていると、癒されます^ ^
先程、紹介した『やっぱ いっしょがええなぁ』には、
このような作品が、たくさん載っています。
ただ、、作者の大野 勝彦さん。
実は、実家の農作業を手伝っていた際、
両腕を農業用機械に巻き込まれて
45歳頃に、切断しています。
写真では、義手で絵や詩を書いていますが、
切断事故の当時は、手がないので、
1人で ご飯が食べられない。
用を足したい時も、チャックが開けられない。
何をするにしても、
70代の両親からの お世話が無いと
何も出来ない環境だったようです。
お子さんたちに、イライラをぶつけてしまったり。
介護をされている虚しさも、大変な心労だったそう。
それでも、何かしなければいけない、と
口で筆を加え、文字を書くようになり
詩や、絵を描くようになり、
本を作り、
『大野勝彦 美術館』を開館^ ^
3年前に、大野勝彦美術館に見学に行った際に、
先ほどの『やっぱ一緒が ええなぁ』を買いました^ ^
冒頭の挨拶文では、何度、読み返しても
両親からもらった両腕があって嬉しいなぁ、
と、感謝しながらも
両腕が無くなる事を自分に置き換えてイメージすると
ゾッ、、と背筋が凍る想いが、混在します^ ^
こうやって、スマホに触れて、
文字が打てているのも
幸せだなぁ、、と思います^ ^
そこには、芸人キングコングの西野亮廣さんが
描いた絵本『えんとつ町のプペル』もあります^ ^
絵本だけではなく、
漫画や昆虫図鑑などを置いています。
当店に来た際は、見てみてください^ ^
今日、紹介する本は、
熊本県に、研修で行った時に紹介してもらった本。
『やっぱ いっしょがええなぁ』
署 : 大野勝彦 氏。
可愛らしくもあり、力強い絵が描かれています。
絵を見ていると、癒されます^ ^
先程、紹介した『やっぱ いっしょがええなぁ』には、
このような作品が、たくさん載っています。
ただ、、作者の大野 勝彦さん。
実は、実家の農作業を手伝っていた際、
両腕を農業用機械に巻き込まれて
45歳頃に、切断しています。
写真では、義手で絵や詩を書いていますが、
切断事故の当時は、手がないので、
1人で ご飯が食べられない。
用を足したい時も、チャックが開けられない。
何をするにしても、
70代の両親からの お世話が無いと
何も出来ない環境だったようです。
お子さんたちに、イライラをぶつけてしまったり。
介護をされている虚しさも、大変な心労だったそう。
それでも、何かしなければいけない、と
口で筆を加え、文字を書くようになり
詩や、絵を描くようになり、
本を作り、
『大野勝彦 美術館』を開館^ ^
3年前に、大野勝彦美術館に見学に行った際に、
先ほどの『やっぱ一緒が ええなぁ』を買いました^ ^
冒頭の挨拶文では、何度、読み返しても
両親からもらった両腕があって嬉しいなぁ、
と、感謝しながらも
両腕が無くなる事を自分に置き換えてイメージすると
ゾッ、、と背筋が凍る想いが、混在します^ ^
こうやって、スマホに触れて、
文字が打てているのも
幸せだなぁ、、と思います^ ^