食が乱れ=病気作る
知っていすか?・赤ちゃんにアトピーやアレルギー、皮膚病が多い理由には、「食べ物」が関係している!ということ。
今日は、ここ20年で急激に増加傾向にあるアトピーやアレルギー、皮膚病について、
書いていきたいと思います。
それも、産まれたばかりの赤ちゃんに絞りますね。
先ほどの疾患は、ここ30年で倍々ゲームのように増加傾向にあります。
このブログを読んでくれている方にもアレルギー系の子供のママだったり、
親戚に悩みを抱えている家族いませんか?
10人に聞いてみると、「うちの子が、、、」 「親戚にいて、、、 」
「病院に10年通院していて、、、」 などなど、返答があります。
でも、視点を変えると、70年前の戦後の時代は、今の何十分の1でしょうか?
症状や病名も様々。
花粉、ハウスダスト、ホコリ、ダニ、小麦、卵、豚、牛、PM2.5などが
食べた吸ったりしてアレルギーを起こしたり、
アトピー、喘息も多く、本人は痒いので爪で引っ掻いて傷が出来て、より痛い。
病院では、何十年間、塗り続けても改善しないステロイドを塗り続ける処方のみ(^_^;)
少しでも、改善するならステロイドを使ってもいいと思いますし、
薬店でも必要とあらば販売しますが、
多用での販売を、求められても、いは薬局ではしません。
治らないのが明白で分っていますし、体力の低下に繋がります。
では、何故、アトピーなどが増えているのかの本題 (*^。^*)
書いていきたいと思います。
それも、産まれたばかりの赤ちゃんに絞りますね。
先ほどの疾患は、ここ30年で倍々ゲームのように増加傾向にあります。
このブログを読んでくれている方にもアレルギー系の子供のママだったり、
親戚に悩みを抱えている家族いませんか?
10人に聞いてみると、「うちの子が、、、」 「親戚にいて、、、 」
「病院に10年通院していて、、、」 などなど、返答があります。
でも、視点を変えると、70年前の戦後の時代は、今の何十分の1でしょうか?
恐ろしいほどの増加傾向 (・.・;) 出典:インターネット
症状や病名も様々。
花粉、ハウスダスト、ホコリ、ダニ、小麦、卵、豚、牛、PM2.5などが
食べた吸ったりしてアレルギーを起こしたり、
アトピー、喘息も多く、本人は痒いので爪で引っ掻いて傷が出来て、より痛い。
病院では、何十年間、塗り続けても改善しないステロイドを塗り続ける処方のみ(^_^;)
少しでも、改善するならステロイドを使ってもいいと思いますし、
薬店でも必要とあらば販売しますが、
多用での販売を、求められても、いは薬局ではしません。
治らないのが明白で分っていますし、体力の低下に繋がります。
では、何故、アトピーなどが増えているのかの本題 (*^。^*)
それは、日本の高度経済成長期に狂わされた
「 食のアンバランス 」 です。
先ほど列挙した症状や病気は全て、皮膚系の病気です。
皮膚を上手に作れないから、
痒み、赤く腫れる、痛みとしてサインが出るのです。
「 私の皮膚は、弱いよ――― 」 という、重大な示しなのです (*^。^*)
そのサインを、押さえつける、無かったかのように、
症状を押さえつけるのが、
ステロイド薬です。サイン(症状)が消えるのは早いです。
その様に、製造されていますから。でも、、薬の効果が消えれば、
「 私の皮膚は、まだ弱いままだよ―― 」 と訴えます。
皮膚がその様に、上手に作れないのは、
皮膚を作る栄養が少ない、バランスが乱れているからです。
つまり、食事が乱れています。
食事は、気を付けている!野菜も食べている!
、との回答もありますが、その野菜は、栄養価が少ないのかも。
皮膚病の方には食べさせたくない農薬や食品添加物が入っているかも。
安い油や、作られて時間のかかった天ぷらなど与えていませんか。
インスタント食品や、アイス、糖分やスナック菓子は与えていませんか。
コーヒー系統は、口にしていませんか?
色々、挙げすぎたら、食べるものが無くなりそうですね (笑)
これらを、食べていると症状が悪化しますよ~~ (*^。^*)
項目は、あと10個以上ありますが、今日はこの辺でにしときましょう。
アレルギー専門として、伝えたい事いっぱいありますが、
大事なことは、食の乱れで症状が出ている、ということです。
これらが普及して、バランスの乱れた食時代とうまく付き合いながら、
症状を治していく治療方法を指導しています。
最後は、駆け出しになってすみません。
最後まで読んでくれて有難うございます。
「 食のアンバランス 」 です。
先ほど列挙した症状や病気は全て、皮膚系の病気です。
皮膚を上手に作れないから、
痒み、赤く腫れる、痛みとしてサインが出るのです。
「 私の皮膚は、弱いよ――― 」 という、重大な示しなのです (*^。^*)
そのサインを、押さえつける、無かったかのように、
症状を押さえつけるのが、
ステロイド薬です。サイン(症状)が消えるのは早いです。
その様に、製造されていますから。でも、、薬の効果が消えれば、
「 私の皮膚は、まだ弱いままだよ―― 」 と訴えます。
皮膚がその様に、上手に作れないのは、
皮膚を作る栄養が少ない、バランスが乱れているからです。
つまり、食事が乱れています。
食事は、気を付けている!野菜も食べている!
、との回答もありますが、その野菜は、栄養価が少ないのかも。
皮膚病の方には食べさせたくない農薬や食品添加物が入っているかも。
安い油や、作られて時間のかかった天ぷらなど与えていませんか。
インスタント食品や、アイス、糖分やスナック菓子は与えていませんか。
コーヒー系統は、口にしていませんか?
色々、挙げすぎたら、食べるものが無くなりそうですね (笑)
これらを、食べていると症状が悪化しますよ~~ (*^。^*)
項目は、あと10個以上ありますが、今日はこの辺でにしときましょう。
アレルギー専門として、伝えたい事いっぱいありますが、
大事なことは、食の乱れで症状が出ている、ということです。
これらが普及して、バランスの乱れた食時代とうまく付き合いながら、
症状を治していく治療方法を指導しています。
最後は、駆け出しになってすみません。
最後まで読んでくれて有難うございます。