先日、平松泰斗さん（エクスマニックネーム：まちゃ）が企画された、『まちゃまちゃクラブ』に参加しました^_^

まちゃまちゃクラブには、だれしもが、自由に参加が出来る訳ではありません。
参加条件があり、クリアする必要があります。



（那覇市安里にある中華料理屋の、ゴールデンスワローにて。チャーハンが本当に、うまいです）

その条件とは、【まちゃ（平松泰斗さん）を好きな方のみ】が参加を許されます。


（※エクスマでは、ニックネームに『さん付け』はしないルールなので、【平松泰斗さん】は若旦那よりも年上ですが、ニックネームで呼び合う時は、さん付けせずに書きます^_^
年上を呼び捨てにする礼儀知らずではありません 笑）




この食事会に居合わせた全メンバーが、まちゃが好きだ、というメンバーです。


ですので、まちゃから学びたい、というメンバーになっています。


これは、職場の【いは薬局】にも当てはまると気づきました。


（先日、お客さん島袋さんから差し入れを頂いた時の写真です）


いは薬局に来てくれる、お客さんや、患者さんは、いは薬局が好きなんじゃないかなぁ、と。


当店を、嫌い、もしくは、相性が合わない方もおられると思いますし^_^
年1回の来店回数だったり^_^
しょうがないですよね。

車で1時間ほどかけて、毎月、当店に来てくれる方もおられます。


スタッフの年間出勤日よりも来店日数が多い、お客さんもおられます。


有難いです。
有難うございます。


そのように頼っていただける方は、
ウチの商品が欲しい、ということではなくて、
今よりも元気になるには、あそこだ！あの人だ！と選んでくれている、と思います。


正直、当店の商品はド超一流ですが、商品の差別化とかに頼っている店は、長い目で見ると潰れちゃいます。
（商品の金額は、ド超一流ではありませんので、あしからず 笑）


お客さんは、商品が欲しいよりも、
元気になる、病気が良くなる、
もしも余命宣告されても苦しまずに、元気で長生きしたい。
そんな体験を望んでいると思います。


むしろ、商品が劣っていても、お客さんに忘れられない努力とか、商品の力をグググーーー！と底上げできる医療人としての力が無ければ、薬屋は無理かもしれません。


研修会などに出席して、知識を得て、知恵に変えれるように学ぶ姿勢とかコミュニケーションが大切だなぁ、、、と

研修会帰りの飛行機の中で、そんなことを考えていました。