患者さんから、

「若旦那がオススメする、考え方が明るくなれる本ある？」と
聞かれました。


うーーむ。。。笑


若旦那は、今では本は好きですけど。。。


元々は、まったく本を読まない学生でした　笑


そんな若旦那が

“この作家おもしろいねー”などと



本を評論してるような感じは

おこがましく

こっぱずかしいです。笑



ですが、聞いてくれた 患者さんは

長年、落ち込んでいる方です。


少しでも、助けになるならと

オススメしたくなったのが





（ひすい さんの似顔絵は、すぐ書けます 笑）


作家 ひすい こたろう さんの本です。


本嫌い、ゲーム大好き、
学校が終わっても真っ直ぐ家に帰らない。


小学校、中学校、高校と

１０年以上ゲームしまくった


学生時代の若旦那が、

ひすい こたろう さんの本を

20冊ほど読んでいます^ ^


ひすい こたろう さんが、

出版した本は40冊ほどらしいので

半分ほどは読んでいるらしい^ ^


クスッと笑える文章や
言い回しが好きなんです。


真面目すぎる本でもないですし、
「なるほど、、そういう考え方がある〜」と
自分が共感しちゃう方なので、


ゲームするよりも

ひすい さんの本を読んでいる方が

今では楽しく感じます^ ^






こういった本を

書いている作家さんです。



でも、本嫌いゲーム大好き学生が

人に本をススメるんだぁ、、、と思うと

不思議な感じがします　笑




本に興味ない、ゲームばっかりの学生時代の若旦那が

→ひすい さんの本での言い回しが楽しくて、好きになっていき

→それを“そのまま”お客さん、患者さんに話す

→お客さん、患者さんも、若旦那から間接的に聞いた“ひすい さんの本”が気になり、「本は何ですか？」と聞く。



、、、、ながーく書きすぎて、

ほんと自分のキライな評論っぽくなったので

締めますが、



ウツの方は、別に抗うつ剤（薬もろもろ）とか無くても

本が、心を明るくする代替え品になりえるんだ

ということと。



ゲームばっかりだった

若旦那でも、人助けできるんだ！！という発見でした　笑


ゲームばっかりの

お子さんがいる親御さん！！


安心してください



お子さんは、たくさんの人助けができるでしょう





、、、、責任は、とれませんが　笑　(^^♪